ひきだしに広がるのは たくさんの想い 
青いひきだし
そくばく
2008-08-25-Mon  CATEGORY:
暗い詩です。

苦手な方は注意。

それでもokな方はどーぞです。


ページトップへ  トラックバック0 コメント0
雨花火
2008-08-23-Sat  CATEGORY:
今日あいつが

空へ帰っていった

彼は

のんびりやで

面倒くさがりで

暑がりの寒がりで

日向で気持ちよさそうに寝そべるのが好きで

たくさん食べて

私たちを妹のようにいつも見ていてくれた

私の秘密をお前にだけ打ち明けたりもしたっけ








まだ分からないよ

お前が

どこへいったのか

何で帰ってこないのか

どうして私を待っていてくれないの

いかないでよっ

ずっと一緒にいてよっ




お前が待っていてくれないから

私すごく痛いよ

寂しいよ

苦しいよ





ねえ

私で良かったのかな?

お前は私といて幸せだったかな?



もっと幸せにしてあげたかったよぉ



たくさん一緒にいてあげたかったよぉ



いつだって大好きだよ

愛してるよ



物心つく時

お前はもうそばにいたね

一緒に成長していったね

気づけば

13年も

私の帰りを待っていてくれた


いなくなるなんて

思わなかった



最後の時を

一緒にいてあげられなくて

本当にごめん


いつも

一緒にいてくれて

本当にありがとう


大好きだよ

大好き

大好き


大好き



雨が降る中

花火が空へ散っていく

ちょうどお前が眠ってる場所からよく見えるね

こんな雨の日に花火をやるなんて

ほとんどないよね

きっと今日だからかな




私の目から零れた涙は

たくさんの道をつくる

この道はお前と私が生きた道

私たちの思い出が詰まった

大切な日々




空の上では温かな光の中で

お前の大好きなお昼寝をしていて



さよなら
なんか言わないよ

いつもお前が私を送ってくれたように

今度は私から

「いってらっしゃい、  」


ページトップへ  トラックバック0 コメント0
あの一瞬にお別れをつげて
2008-08-21-Thu  CATEGORY:
いつかはこの日がくること

知っていた

だからわずかな幸せな一時が邪魔されないように

この日がくるまでは

ずっと隠して見えないようにしていた

お前らと死に物狂いで走り抜けたこの日々が

どれだけ輝いていたか

どれだけ幸せだったか

どれだけ希望で溢れていたか

無邪気すぎる笑顔や

明るい声

急に頼もしく思える横顔

素直な気持ちを思い切りぶつけてくれる

楽しかったときも

辛いときも

涙が全身をぬらすときも

怒りにみをまかせ叫んだときも

喜びに浸るときも

もちろん良いことばかりなわけじゃなかったけど

夢中になった夢を

俺達はひたすら追いかけていたんだ

そして最後の夏が終りを迎えた

人生の中でもう

二度と訪れない夏が

これから先

こんなに熱く夢中になれることがどれくらいある?

こんなに必死になれることはどのくらいある?

こんなに・・・・・・


時は残酷すぎる

本当にそう思う

思い出だけを残して

過ぎ去ってしまうから

でも

思い出になることさえ

悲しすぎるだろう?

寂しすぎるだろう?

なぜいってしまうんだ?

そんなどうしようもないことを思いながら

来年の自分を想像する



高校球児の自分を



この一夏に残して





ページトップへ  トラックバック0 コメント0
僕と似たくせっ毛のあいつ
2008-08-18-Mon  CATEGORY:
眠りかけている可愛い小さな君に
その君の髪を撫でる僕の手

幸せだと想わせてくれる大切な君
優しさをたくさん詰めた手をもった君を大好きな僕

そのすべては

遠くに繋がるんだ

君が望めばきっとね
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
イコール
2008-08-14-Thu  CATEGORY:
私が笑っているということは

あなたが隣にいるということ
ページトップへ  トラックバック0 コメント0
<< 2008/08 >>
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


余白 Copyright © 2005 青いひきだし. all rights reserved.